お問い合わせは、もっとこの情報について知りたいのでお問い合わせが来るのです。ホームページ上で書ける情報と対面して話す情報は、質の面でも量の面でも違います。打ち合わせでもっと詳しい情報が手に入ります。ホームページで情報発信をする情報は、お問い合わせが来るためのオードブルでしかありません。
一冊の本があってもその本がカバーできる情報は、限られています。本を書いた人と会って話を聞けば、本に書かれていない情報が沢山出てきます。ホームページで発信されている情報も同様です。
ですので、ホームページで発信されている情報は、全て、お問い合わせにつながるのです。
ホームページで発信されている情報が少ないとお問い合わせが来るチャンスも少なくなります。10ページや30ページぐらいのホームページで発信されている情報は、あまりにも底が浅く少なすぎます。浅い情報だけがあるホームページは、訪問者の目を止まらせません。深く読んで行かせるような情報が必要なのです。
お問い合わせを増やしたいならば、ホームページでターゲット顧客層に向けた情報ページを沢山作成することです。ページを沢山作成するとお金がかかると思っている方々が多いのですが、コストゼロで1000ページでも1万ページでも作成できるホームページシステムがあるのです。
発信する情報の量を制約する1ページ1万円の縛りがありません。ホームページシステムは、時間とコストの縛りからあなたの情報発信を解き放します。情報の量=お問い合わせが来る可能性と考えてください。