訪問者を後追いする
Joomlaでは、訪問客を後追いできる設定をコーディングせずに直ぐに設定できる。このサイトのどのページでも上記のような後追い切り口が表示されている。
後追い切り口
- RSSフィードリンクで訪問者に情報提供
- Facebookページで情報提供
- Twitterページで情報提供
- メルマガ登録で情報提供
折角提供した情報がそのば限りにならないように色々な切り口でつながって貰う仕組みが必要である。
Joomlaを使えば、この様な後追い切り口を自分ですぐに作ってしまえる。前提条件として、FacebookやTwitterページがあること。さらに、メルマガを発行していること。
コンテンツマーケティングを実践する上で情報の拡散と後追い方法の切り口を多くウエブサイトに取り込む必要がある。Joomlaでサイト構築をされていれば、この設定はすごく簡単。
==>Content Marketing CMS導入パッケージ
新しい記事の掲載時にメールで同じ内容を配信します。
お問合せフォーム
Facebookのコメントで質問、回答、助言、Tipsなどお書き下さい。閲覧者にプラスに成る内容であれば、このサイトの記事ネタにして投稿者のホームページ(URLが記載されていれば)にバックリンクをさせて頂きます。こちらからお尋ねした時にご希望かどうかをお知らせ下さい。