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システム会社が失敗するJoomlaの利用

 開発工数を削減するためにJoomlaを利用するやり方

要約:

Joomlaの良い部分だけを借用して全く別のシステムを作り上げるのは、一見便利に見えるのですがJoomlaをアップグレードする時に大きな問題を引き起こし、必要以上の作業工数とコストが発生します。

オープンソースCMSであるので頻繁にシステムバージョンアップがされます。特にセキュリティの脆弱性を防止する修正が多くあります。

バージョンアップやアップグレードが発生する度にJoomlaを借用したシステムはカスタマイズのやり直しを強要されます。

この問題を回避させるには、カスタマイズをエクステンションレベルで行うことです。

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課題:

システム開発会社がJoomlaを利用する時に多く発生する問題があります。

Joomlaの管理画面機能だけを使って自分たち独自の特定アプリケーションシステムを構築するという問題です

このような使い方をしたJoomla 1.5サイトを何件も相談を受けました。Joomla 2.5へのアップグレードをしたいという依頼でしたが、断りました。

彼等が構築したサイトは、Joomlaの顔をした別システムであるからです。ソースコードを改変しているためJoomla 2.5にマイグレーションした時点で彼等の資産は全て失います。

確かに、

Joomlaの管理画面機能だけを上手く使えば一般受けが良いユーザーインターフェースが苦労なく手に入れられます。それを自分たちのシステムの一部として使うのですからもう別のシステムの中に組み込まれたサイトになるのです。

Joomlaのような別なシステムです。


解決策:

Joomla 1.5から2.5にマイグレーションする場合は、今までJoomla 1.5システムで開発してきたソフト資産を全て失いますのでJoomla 2.5を勉強して一からやり直すしかありません。

次回は、Joomla 2.5のソードコードを触らないで独自のエクステンションを作成してエクステンションレベルでJoomlaをカスタマイズすることです。


得られたメリット:

Joomla 2.5のエクステンションとして自社の独自システムを構築すれば、今後、Joomla 3.5がリリースされてもエクステンションだけを調整すれば問題を解決できます。

PHPがよく分かる会社のエンジニアは、持っている技術が逆に働くやり方でJoomlaを自分の物にしようとします。

オープンソースの本質と使い方は、ソースコードを触らないでエクステンションを作ってやりたい事を実現するということです。

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