日本語と英語のバイリンガルサイトで面倒なのは翻訳!

Joomla 2.5と3.0のシステムは、多言語対応が標準で装備されている。多言語設定さえ自分で出来れば後は日本語を英語に翻訳してページ作成をするだけで日本語と英語のバイリンガルサイトが出来上がる。bilingual

Joomla側では、ページのコンテンツを除いてシステムが表示する部分が自動的に英語になる。

お問合せフォームも同様に英語化される。その点、Joomlaは便利なシステムである。

Joomlaで日本語サイトが完成していれば直ぐにでもバイリンガルサイトに作り直せる。

日本語のコンテンツを翻訳に回して英語にすれば、後はそれを使って英語ページを作成すれば良い。日本語を英語に翻訳するのは、(1)時間がかかる、(2)お金がかかる。この作業がどうしても発生する。

当社は、ある仕組みを使って通常の翻訳作業よりも早く、安くできるサービスをJoomlaサイトに限定して提供している。

Joomlaの多言語対応機能を上手く活用する上で翻訳時間の短縮とコスト削減はこれからのグローバル化で求められる。

会社のサイトをリニューアルするならば、初めから日本語と英語のバイリンガルサイトにしてはどうだろうか。通常のバイリンガルサイトよりも機能と拡張性があり、早く立ち上がりやすい多言語対応CMSは、時代が求めるシステムである。

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