海外進出で英語ホームページに届く英語のお問合せ

{jb_camera}海外進出の目的で英語ホームページを作成したがコンタクトフォームをあえてつけていない、メール・アドレスを記載していないという会社がある。{/jb_camera}

なぜ?

英語で一方通行の情報発信をするのが目的?どうも、それではないらしい。

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問題は、英語でお問合せが届いても社内で対応できる担当者がいないということらしい。

なぜ、英語がわかる担当者を雇用しないのだろうか?

英語でのお問合せの数が少ないため英語ができる担当者を雇用するコストが出ないらしい。多分、この問題は規模の小さい海外展開を始めようとする会社に多いのではないだろうか。

また、これから海外進出する会社においては新規に英語がわかる人材を雇用する訳にはいかない。ある程度の海外ビジネスのボリュームがなければ人材をを採用できない。

これからは、中小企業も海外展開を視野に入れた対応を真剣に考える時代になるというか、もうその時代になっている。海外展開を検討する上で会社の製品やサービスを英語で説明する資料、パンフレット、会社案内、そして、英語のホームページは必須になる。

見えない需要に対して英語がわかる人材を採用するのは完全な先行投資だ。出来るだけコスト負担を抑えながらやることが出来ないかと思うのは自然な流れだろう。

=>英語サイトお問合せ代行をご利用下さい。

 

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