友人と一緒に新しいサイトを構築している!
今、コンテンツを時間をかけて作りこんでいる。直ぐにこのサイトをビジネスサイトにするつもりはない。自然の成り行きでビジネスサイトになればよいと思っている。
お金が先に来ると「質の良いビジネスサイト」が出来ないというジンクスがある。
インターネットでの情報の伝達は、速いようで実は時間がかかる。表面だけのニュースは、光のような速さで伝わるが、線香花火のように消えていく。本当に伝えたい情報が維持できない伝達方法は、中小企業が行うべきではない。
中小企業の強みは、地道な努力と意味がある情報だ。
地道なページ更新とターゲットユーザーにとって意味がある情報だけがゴミ情報との違いを目立たせる。インターネットは、ゴミ情報の置き場になっている。ゴミの中から価値がある情報(ユーザーの価値観)を探し出させるのが検索エンジンと自分の目だ。
ホームページでの情報発信は、多くの人にとって意味のない情報かもしれないが特定ユーザーにとっては凄く価値のある情報となる。ターゲットユーザーを上手く絞り込んでいる情報発信サイトであるかどうかが問われる。
多くの中小企業の社長やホームページ担当者は、ターゲット層の絞込み情報の配信の仕方、書き方を良く知らない。そのために無駄なページ更新をしている場合がある。
しかし、