Joomlaが使われているサイト(事例)

Joomlaは知られない場所で使われている

公益財団法人 労働科学研究所 Joomla 2.5 

Movable Typeを使用していたが、ページ数が増えるに従ってページ作成と更新でシステム応答が非常に遅くなり情報発信が出来なくなってしまったという理由でレスポンシブデザイン対応のJoomla 2.5を導入している。

 

岩手県立美術館 Joomla 1.5

EventListを使って行事イベント情報を発信している。英語と日本語のバイリンガルサイトでJoomFishを使っている。

 

慶応義塾大学先端生命科学研究所 

日本でも先駆け的にJoomlaを導入している英語と日本語のバイリンガルサイト。

 

CoolRepサイト Joomla 2.5

独立行政法人日本原子力研究開発機構地層処分研究開発部門がその研究開発状況と成果を広く知らせるため開設・運営されている。

 

株式会社クインテッサジャパン Joomla 2.5

 

ゴヤット合同会社 Joomla 2.5

スマートフォン、タブレット自動対応、擬似マルチサイト(コンテンツマーケティングサイト、Joomlaの基礎)、FacebookとTwitterへの自動投稿の連動、メールマガジン、ハッキング防止機能などを使っているサイトである。

 

 これら以外にも沢山Joomlaが使われているが、ほとんどがJoomla 1.5である場合が多い。これから構築されるJoomlaサイトはJoomla 2.5か3.0であるほうが良いだろう。

 

Goyat LLC Joomla 3.0.xのデモサイト 英語と日本語のバイリンガルサイト

コーポレートサイトやビジネスサイトは、探せばたくさん見つかる。個人のサイトなどは、数えきれないほど存在するのではないだろうか。

Joomlaは情報発信をウエブで楽にさせてくれるツールである。

 

=>普通のサイトとの違い(特徴)

==>新規CMSサイト構築

===>Joomla2.5と3.0のTips

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